プロフィール

カズキ

1988年生まれ。中学時代に5代目三遊亭圓楽師匠の生の噺を聴いて落語に出会いその魅力を知る。
以降は笑点を毎週欠かさず視聴し、落語のCDも集めるようになり落語の世界にハマっていく。

実際に落語を視聴することはもちろん好きである。しかしCDで音声だけを聴くと、自分の頭の中で自由に噺の中の世界をつくることが出来るのでそれがとても楽しいと感じている。

落語の魅力を伝えたいと思い2017年にブログを開始!
どうぞよろしくお願い致します。

落語は一人の人間が複数の人間を演じ分け、さらにその時の状況など全ての事を体一つで表現する芸術です。傍から見ればおっさんが舞台で一人でにぎやかにしゃべってるようなものにも見えますが(笑)、実はとても奥深いものです。

噺を聴き、それをお客さんがそれぞれの頭の中でその世界を想像する。全員参加型の芸術だと思います。外部から見れば何もないように見えますが、人の数だけ世界が広がっているのです。…とまで言うと言いすぎでしょうか。

落語に出会ったのは中学時代(2000年代初頭)なのですが、その頃は100円ショップで気軽にいろんな師匠の落語のCDが買えたのでラッキーな時代でした。そこからどんどん落語の面白さを知ってのめり込んでいく事になります。

人間的にも変化が起きました。私はもともと無口で内気で「大人しい」と良く言われていた人間だったのですが、落語に出会ってからは少しずつですが話をすることが出来るようになりました。

「僕も面白い話がしたい」と思うようになり、身近で起こったことをネタに小噺めいたものをつくってみたりもしてました。つくる過程はとても楽しかったです。ウケた記憶はあまりないけど…。

多くの噺を聴いていたので語彙力も上がりましたね。ただ落語の江戸っ子な口調と昔ながらの言葉遣いをも取り入れてしまったため周囲から浮いた話し方をする子ではありました。

大学を出て社会人になった後、病気になってしまい退職してしまった事があるのですがその時も落語に救われましたね。落語のCDをiPhoneに入れてそれを聴いて笑うようにしていました。笑う事で落ち込んだ気分を紛らすことが出来、プラス思考で楽観的になれたので良かったです。

おかげで病気からどうにか快復して社会復帰することが出来ました。

落語は私にとってありがたい存在です。そんな落語を好きになる人を増やしたいと思いこのブログを立ち上げました。当ブログで落語に興味を持っていただければ幸いです。

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